今日のレッスンのタイトルはお尻。ものすごく長いレッスンでした。レッスンの間中お尻に力を入れたり外したり。何だか変わったレッスンで参加者の皆さんはびっくりされたと思います。長く情報量が多いのでどこまでやれるか皆さんの様子を拝見しながらでしたが、結局三分の二くらいまで行いました。最後に感想を伺いましたが、お話しされるのがなかなか難しかったご様子。そんな中でもある方がくださった感想は、
歩きがへんてこりんでちゃんと歩けるようになるまでに時間がかかりました。
ですが、歩き出したら蒸気機関車のようにエンジンがかかりだしました。
という感想でした。この方と同じように他にも最初は歩くのが難しいと感じられた方もあった様子。このレッスンは脳が情報を統合するまでに時間がかかるタイプのレッスンだったことを感じます。もしかしたら、夕方気づいたら、え?この感覚は何だろう?と思われた方がいらっしゃったかもしれませんね・・・。
私自身の感想を書いてみましょう。私はレッスンが終わり立ち上がる時にしっかり床をとらえ、股関節を感じながら歩いている自分を想像していました。ですが、実際立ち上がってみると、そんな感覚はなく、いつも歩くときよりかかとを感じながら歩いていたのです。想像と違ったことが起きたのがとても不思議でした。かかとを感じながら、ごん、ごんと歩いているうちにだんだんと骨盤がくるくる回るようになり、歩きが軽くなっていきました。これは前述の感想の、蒸気機関車のよう、という感覚と似ていたかもしれません。ほう、お尻をテーマにするとこんな風になるのだ、と不思議な気持ち一杯でレッスンを終えたのでした。