先日テレビのCMで、床に近い場所の空気が悪い、と知りました。考えてみれば、ほこりがたまるところですから当たり前の事なのですが、あまり意識していませんでした。
普段フェルデンのマットを敷くのは床の上。空気が汚いと知ってしまうと、フェルデンの為に寝ていても周囲の汚れが気になります。そこで、床の雑巾がけを始めてみました。
それまで、モップで拭き掃除をして、綺麗になっているとばかり思っていた床。ですが雑巾を使ってふき掃除をすると、なんとまあ汚れが残っていることでしょう。特に部屋の隅や壁と床との境目はモップでは拭き取れていなかったことがよくわかります。一回で全部は大変なので今日はここ、明日はあそこ、と場所を決めて毎日少しずつ進めていきます。掃除が終わると、部屋がきれいになったことと、体を存分に動かした後の爽快感に包まれます。
掃除で疲れてくると思い出すのは、スイスで首を病んでいた時、骨盤の向きの選択肢を教わったこと。
骨盤は丸めてもよし、そってもよし、その間の角度だっていくらでもあります。
掃除で疲れた時は、骨盤の向きを変えてみると、骨盤に新しい選択肢をもらった体は新たな動きを生み出してきます。
それでも疲れたら?それは体が休憩を求めているサイン。迷わず休みましょう。
体と同じように、人の人生にも選択肢が沢山あり、人はそれを選んで生きているのです。
大事なのは選んでいると思えるか、選ばされていると思ってしまうか。
できることならいつも自分が選んでやっているという意識をもって生きて行けたら楽しいのだろうなあ、などと思っています。