またまた全く新しい部類の動きをメインにするレッスンを見つけました。
フェルデンクライスに出会ってから早20年近くになりますが、まだ新しい動きがあるんだ、と高鳴る気持ちでレッスンの準備に挑みます。
体には、動かせるけれど動かしていない動きってたくさんありますよね。
例えば、足は沢山上げられるけれど、足を沢山上げながら歩いてはいない、とか。
今日のレッスンはそんな動きの連続でしたね。こんなレッスンからはどんな感想が出るのでしょう。
いつもよりも大きな変化を感じた方がいらっしゃいました。又、胴体が分厚くなった感じを持たれた方もありました。
中で興味深かった感想は、腕を動かしているのに、注意はむしろ胴体にいった、腕や足はなくてもいいじゃないかとも思った、という感想。
普段対角の動きを司る手足が無くても良いというのは、胴体がしっかり安定して生活に使う動作を楽に出来るように感じられたということだったのかもしれません。又、手や足がすごく自由になったのでこんな感じを持たれたのかもしれません。
実はこのレッスン、長くじっくりとしたレッスンで、あと3分の1ほどの長さがあったのです。ですが、皆さんの様子から、もう満足されていらっしゃるようにお見受けして、途中で切り、続きは又いつか、ということにしておいたのです。
欲張ってたくさんの情報を入れるより、ほどよい量の情報を大切にしていただけたらなあ、と切に願いながら・・・。