2026年1月26日
猛暑の今日は呼吸に注目したレッスンをやりました。
呼吸を入れるための大切な臓器である肺は、筋肉組織ではないので自分で動くことが出来ません。ですから周りの筋肉で引くことによって呼吸を改善していくしかないのです。周囲が柔らかく動くからこそ沢山入る呼吸。
レッスン後に生徒さんの感想を伺うと、
初めのうち胸の上の方がよく動いていなかったが、レッスンが終わったときには胸の上が良く動いて呼吸が沢山入るようになった
という感想が何人かからありました。又、
腕が胸の動きの邪魔をしていることに気が付きました
という大きな発見のお声もいただきました。胸の周囲に動きを与えると呼吸は大きく改善しますが、胸に前後の動きが出ないことが最後の砦になってしまうことがあります。そんな時、腕の動きが大きな鍵になることがあります。この方はレッスンをされていてそのことに特に注意が行ったのでしょう。
レッスン中の動きも気づきも人それぞれです。ですから私はレッスン後に生徒さんの感想をお話しいただく時間をとても楽しみにしています。レッスンを教え始めて16年が経ちますが、いまだに毎回勉強させられる気持ちで一杯なのです。